・ウン百万と付くペイントはアニメ、漫画、ゲーム、萌え絵、リアル絵。やはり流行ってるものが強い。マイナーもマイナーゆえに好きな人は譲らないので高まったり。
・自分にせよ他のプレイヤーにせよ、走っている間もっとも見ることになるのはリア面。しかしスペースが小さいので軽視しがち。ここを大きく取れるかという基準で車を選んでみるのもいいか。
・乗って楽しい車を考える。乗り物＝コスプレ＝なりきり。特撮車のレプリカ。マッハ号とかＭＡＴカー。街宣車なんか面白いんじゃないか。選挙カーはあったらしい。
・アイデア勝負のペイントをやってみたいなー。
・他プレイヤーへの示威を意識できる*1ようなペイント。メッセージ性。リアに「止まって見えるぜ」とか書いとけば、抜いた時ちょっとだけ気持良くなれます、みたいな。
・売れ線を考えるなら、ハルヒでリア面に「遅い車には興味ありません」とかかなー。でもハルヒはちょっと飽和してるっぽいから、一見したときのインパクトがちょっと弱いか。
・ペイント市場の動向とか見てるだけで楽しいんだがこのゲーム。
・俺がこの車に乗りたいから作る、というのがモチベーションとしては持続性が高いと想像する。何作ろうか〜みたいな態度だと作りかけがゴロゴロ。いやきっと俺の基礎忍耐力が低いせい。
・そういう逃げたい心の時はレースをやると楽しい。よくできてるなぁ。
・量産できるので１０万クラスの車が一台できると安座してしまうというのも。
・色違いで１００万近く差がついたりして面白い。運の要素がかなり強いんだろう。要はその場にいるお金持ちが多ければ良いという事なんだろうが、人が多い時間帯は紛れてしまったり、他にも良い車が出てきたりで悪く働くこともあろうな。日中の方が廃人お金持ち率は高かったりして。
・絵は一つしか描いてない。それを４面に使いまわして、既存のビニールでデザインを整えて、デカール貼ってそれっぽくして、それなりに売れるものになる。技が拙くても、多作できなくても稼ぐチャンスはある。この間口の広さがハマらせてしまうんだろうなぁ。
・落札額ランキングが見たい。
・インフレはどうなるのだろう。ネトゲだとそういう状態になったら挑むにしても、たんぽぽを乗せる作業に耐えられるか、という話になってきてアレだが、このゲームの場合腕一本で一攫千金が狙える、それも格差ゆえに、という話になってくるのでこの差は大きいなぁ、と。

*1:来てる来てる視線来てるよーこいつ絶対見てるなー感。自意識ドーピング性。

2007-06-04

Forza2やってて

Forza Motorsport2

パネキットやラクガキ王国の続編があるなら、このオークションシステムは付くべきだとおもいました。
パネキのネットプレイとかあのまんま、単に複数プレイヤーをフィールドに放り込むだけで盛り上がるだろうしなぁ。
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